年度 |
雑誌名 |
タイトル |
私のコメント |
2005年
5月17日 |
週間朝日 |
写真入りでの記事 |
2005年予定 |
治療 依頼原稿 |
痔の新しい治療法ー半導体レーザー凝固法ー |
少しずつ認知されてきたのかなと思っています |
2005年 |
専門医のための消化器病学
分担執筆 |
痔核,裂肛,直腸脱 |
できあがり600ページの本となります.読む立場から,書く立場に,いち開業医の身でなり,感謝です. |
2004年 |
臨床外科 依頼原稿 |
目で見る外科標準術式:
痔核に対するレーザー治療 |
少しずつ認知されてきたのかなと思っています. |
2004年 |
家庭医学事典(単行本) |
痔核に対するレーザー治療 |
取材が来て,発刊するまでに二年くらいかかったでしょうか. |
2004年 |
Tech Coloproctol |
SHORT REVIEWS FROM THE JAPAN SOCIETY OF COLOPROCTOLOGY
How do Japanese Coloproctologists treat hemorrhoids
A new procedure of ICG-enhanced diode laser therapy for hemorrhoids |
海外へも紹介されました. |
2002年 |
消化器内視鏡 内視鏡処置具の選び方
A to Z 依頼原稿 |
有茎性大腸ポリープ
痔の治療 |
増大特集号に原稿を書きました. |
2002年 |
日刊ゲンダイ |
サラリーマンの健康ファイル 15分で痔が治る新レーザー治療の威力 |
日刊ゲンダイの記者さんから取材依頼があった時は,日刊ゲンダイに対してイメージが悪く,面白おかしくゴシップ的な取材ではないかと返事をしたのですが,その様な事はないと言われ,取材を受けました.実際にお会いしてみると立派な女性の記者さんで記事もちゃんと書いて頂きました. |
2002年 |
日経ヘルス |
すぐ役立つ最新情報 痔のレーザー治療 |
日経系雑誌三度目となりました.反響の大きさを実感しました. |
2002年 |
日経ビジネス |
心と体 診察室 恥ずかしがらず痔を治そう |
Nikkei Medicalの記事の反響が強く,同じ日経系の雑誌の取材を受けました. |
2002年 |
Nikkei Medical |
色素を用いたレーザー治療 合併症も少なく日帰り手術も可能 |
取材依頼の電話があった時にどうして知ったのかと聞きましたら,私の学会での発表を聞いてましたと.日頃,学会発表をマークしているそうです. |
2001年 |
月刊 新医療 |
痔の治療に半導体レーザー凝固法を開発 |
2001年 |
大腸内視鏡 挿入のコツ 分担執筆 |
脾彎曲部の挿入で心掛けている点 |
未だに印税が入るので,売れているのでしょう. |
1999年 |
大腸内視鏡検査ハンドブック 分担執筆 |
肛門部の疾患 |
390ページの本ですがあまり印税が入りません. |
1999年 |
反・養生訓 |
大「痔」主への鉄砲道 |
切るべきか,切らざるべきか,痔との上手なつきあい方 |
1998年 |
週間文春 |
1998年 |
読売新聞 |
医療ルネサンス 秋田フォーラム |
秋田で工藤先生,斉藤先生(免疫学的便潜血反応の開発者)方とフォーラムを開き,それが記事になりました. |
1996年 |
消化器診療 |
急増する大腸癌と実地診療をめぐって |
工藤先生との座談会の記事です. |
1996年 |
SPUR |
おしりの告白 |
おしりの秘密(単行本)が売れ,取材がきました. |
1995年 |
おしりの秘密(単行本) |
私の肛門疾患に関する講義を聴いた女性の方が女性の目線で出版しました.かなり売れたとか. |